可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
令和3年度可児市水道事業会計決算審査意見では、送配水管の老朽化、法定耐用年数を超えた施設の更新、大規模地震に備えた耐震化など、多額の施設整備費用が必要となることから、引き続き安定した安心・安全な水の供給に努められたい。下水道事業会計決算審査意見では、公営企業会計の原則である受益者負担を堅持するとともに、営業収益の改善に取り組まれたいとの指摘でありました。 そこでお尋ねいたします。
令和3年度可児市水道事業会計決算審査意見では、送配水管の老朽化、法定耐用年数を超えた施設の更新、大規模地震に備えた耐震化など、多額の施設整備費用が必要となることから、引き続き安定した安心・安全な水の供給に努められたい。下水道事業会計決算審査意見では、公営企業会計の原則である受益者負担を堅持するとともに、営業収益の改善に取り組まれたいとの指摘でありました。 そこでお尋ねいたします。
公共施設の木造化を始めとする指針についても、基本的にはそういうスタンスで作成しているが、実際に市内の木材を使うペレットの供給を安定的に行っていただけるのかという課題も出てきている。また、実際に寒冷地において、暖房の効率性について、ペレットストーブだけで補完ができないというような御意見も幾つか伺っている。
燃料を節約するための具体的な方法として、均一な温度で燃焼させるように攪拌をしっかり行い、むらのない酸素の供給によって燃えやすくすることを心がけている。1トンのごみに対して、ハイブリッドコークスは、通常68.7キログラム、木材チップは31.3キログラム使用するのが一般的だが、現在は努力の結果、ハイブリッドコークスの利用を50キログラム台に抑えることができていると答弁がありました。
今回、市民意識調査をしっかりと過去と改めて比較しましたけれども、満足度が低いのは、市長もおっしゃってみえましたけれども、やはり、道路整備と公共交通の充実が低いほうでありますが、逆に、高いほうの評価を市民の皆さんから受けているのは、水道水の安定供給、あるいは下水道の整備、あるいは消防の救急体制等々については、高い評価を受けていることもありますので、すべからくマイナスでない要素も含めて、いい面、悪い面をしっかり
◆19番(上嶋希代子君) 市長さんから大変方向性もちょっと見えてくるような話をいただいて、ちょっとわくわくしているんですが、やはり高山市は食の供給については地産地消ということに重点を置いてもいいかなと思うんです。
市の平均供給単価、113円とお聞きしましたが、これを掛けますと、実に4億3,700万円の財産価値がある水道が無効になっているという状況であるわけでございます。
には伝統工芸品産業とか、伝統建築産業とか、家具製造業など、歴史と伝統に培われた、本当に世界にも誇れる産業が数多くありまして、これら全て職人の皆様の貴重な技術とか経験で支えられているという中にあって、おっしゃったとおり、これまではどちらかというと、どちらかというとというか、作られたものそのものに対価が支払われるということがございまして、その対価につきましても、やはり経済状況であるとか、あるいは需要と供給
一般住宅の場合は、給水可能な容量について、配水本管の供給能力の範囲内で、使用用途別の所要水量により給水方式及び給水口径を決定しています。現在の南部地域の計画給水人口については、平成22年の変更認可時点で約1万2,700人としており、本年8月末時点での給水人口は約1万1,900人となり、給水人口が減少した約800人で世帯換算にすると約320件分は余裕があると考えております。
畜産は、我々国民に安心で安全な畜産物を安定的に供給してくれている大切な産業であり、畜産の振興と住民の臭いに対する苦情は永遠の課題だという人もおられますけれども、臭いはふん尿を堆肥化する際に発酵を促すための攪拌や切り返しのときに出るのではないかと思っております。決して解決できない問題ではないと思います。
11ページ、令和3年度関市水道事業報告書、1概要、(1)総括事項にございますように、安心安全かつおいしい水道水を安定して供給するため、水道施設の改良及び水道管の更新等を行いました。 給水人口は、前年度と比較しまして1.2%の減となりましたが、給水栓数は0.67%の増、年間給水量は0.64%の減となっています。 次に、認定第10号、令和3年度関市下水道事業会計決算の認定についてです。
ただし、世界的な金融引締めなどを背景とした海外景気の下振れが日本の景気を下押しするリスクとなっており、また物価上昇による家計や企業への影響や供給面での制約などに十分注意する必要があるとも報告されています。 このような状況下において、当該工業団地においては、まず計画どおりに造成工事を完成することが第一と考えています。
庁舎、地区センター、小・中学校などで原油価格、物価高騰の影響により新電力会社との電力供給契約が更新できず、電気最終保障契約となること及び燃料費調整額の上昇による電気料金の値上がりなどにより、光熱水費を1億5,620万円増額いたします。 次に、子育て世帯生活支援特別給付金など、令和3年度の国庫支出金等の精算による返還金として2億2,983万1,000円を追加いたします。
○8番(渡邉康弘君) 市としては最優先事項、この給食の質を守り、安定的に供給するということが、この物価高騰分の負担という形で対応するということで理解いたしました。
次に、議第46号 高山市営住宅条例等の一部を改正する条例については、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の改正等に伴い改正するもので、審査においては、条例改正の趣旨や背景はといった質疑に対し、市営住宅等に入居する際の同居親族要件において、里子を同居親族として認めようとするものである。
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 食料・農業・農村基本法では、食料の安定供給の確保、多面的機能の十分な発揮、その基盤となる農業の持続的な発展と農村の振興の4つの基本理念が掲げられ、不測時の食料の供給の確保についても明記をされています。
基本理念は、現在及び将来における国民の住生活の基盤となる良質な住宅の供給、住民が誇りと愛着をもつことのできる良好な居住環境の形成、居住のために住宅を購入する者及び住宅の供給等に係るサービスの提供を受ける者の利益の擁護及び増進、低額所得者、被災者、高齢者、子どもを育成する家庭その他住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保の4点とされております。
花苗の供給や選定、今ちょっと触れてしまいましたけど、供給や選定、ほぼ同じ花でバリエーションがないということですね、参加母体の多様化などの工夫は何かないでしょうか、お願いします。
16ページ、議案第42号、関市特定公共賃貸住宅条例の一部改正につきましては、特定有料賃貸住宅の供給の促進に関する法律、施行規則の一部改正に伴い、引用条項を改める改正を行うもので公布の日からの施行です。 続きまして、一般会計、特別会計の補正予算につきまして御説明申し上げます。 19ページ、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)です。
議第34号 財産の取得について、主な質疑では、初日議決にする理由は何かとの問いに対し、コロナ禍となり、さらにロシアのウクライナ侵攻に起因した国際情勢が不安定となっており、製品供給の遅れが懸念されることが予想され、納期に間に合わせるため、初日の採決をお願いしたとの答弁がありました。
提案理由は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の改正等に伴い改正しようとするものでございます。 次に、議案つづり66ページの資料を御覧ください。